会社案内
代表ご挨拶
代表・芦田幸央の曽祖父が大正時代にはじめた林業を原点に、拠点のあった「幸世(さちよ)村」にちなんだ「幸世(さちよ)製材所」として法人化したことが始まりです。
字面から「幸世(こうせい)さん」と親しまれたことから、今「ウッディコーセー」の屋号につながっています。
地元に密着し、長く住む人のことを考えた、安全で快適に過ごせる「木のある暮らし」を提案しています。
お困りごとがあれば、ぜひご相談ください。
代表取締役 芦田 幸央
会社概要
創業 | 大正5年 |
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資本金 | 500万円 |
代表者 | 代表取締役 芦田 幸央 |
従業員 | 3名 |
営業品目 | ・注文住宅、新築 ・住宅の気密測定、新築施工時 ・断熱省エネリフォーム、リノベーション、増改築・建替・耐震補強 ・水廻り工事(キッチン・システムバス・トイレ) ・内装工事・インテリア ・外装工事・エクステリア ウッドデッキ ・オール電化・太陽光発電 ・オーダー収納・家具・キッチン ・介護リフォーム ・薪ストーブ施工 ・薪の販売 ・防蟻処理、ホウ素系木材保存剤、エコボロンPRO認定施工店 ・ドイツ自然健康塗料 リボス取扱店 ・スイス漆喰カルクウォール取扱店 ・ウッドチップ壁紙 オガファーザー取扱店 |
許可・資格 | 建設業 兵庫県知事許可 (般-2)第752426号 古物商 二級建築士 1名、インテリアコーディネーター 1名 パッシブハウス・ジャパン 省エネ建築診断士エキスパート |
対応エリア | 丹波市 |
取引銀行 | 中兵庫信用金庫/丹波ひかみ農業協同組合 |
取り扱いメーカー | LIXIL、クリナップ、YKKAP、大建工業、パナソニック、TOTO、パロマ、リンナイ、ノーリツ、 タカラ、長府、コイズミ、三菱、三和シャッター、東洋シャッター、サンゲツ、東レ等、全メーカー対応 |
自然建材 | リボス自然塗料、スイス漆喰カルクウォール、ウッドチップ壁紙オガファーザー |
防腐・防蟻材 | ホウ酸塩 エコボロンPRO認定施工店 |
ストーブ | ワム ブルナー(アイアンドッグ)、SBI、ダッチウエスト、ノルフラム |
参加加盟団体 | 丹波市木材林産協同組合 丹波市商工会 LIXIL リフォームネット 株式会社日本住宅保証検査機構(略称 / JIO)登録 一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会 関西支部 |
会社沿革
大正5年 | 初代芦田林蔵、木材業(素材生産)を創業。 |
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昭和2年 | 動力製材機にて製材開始。 |
昭和18年 | 戦時統制により兵庫木材統制工場となる。 |
昭和20年 | 終戦により解散。 |
昭和21年 | 2代目代表芦田慎八郎復員後、幸世製材所再開。素材生産と製材業経営。 |
昭和29年 | 法人に改組して、合資会社幸世製材所設立。都市部への製品出荷が重点。 |
昭和44年 | 地元の需要に対応して製品センター横田営業所を開設。 |
昭和45年 | 素材生産業務を廃止して、製材と販売に重点を移す。 |
昭和50年 | 幸世製材㈱を設立。 |
昭和60年 | 横田営業所にて木材だけでなく、サッシ・住宅設備機器等も販売し、住宅資材の総合販売店化を強化する。 |
平成3年 | 社名を幸世製材(株)からコーセー株式会社に改める。 |
平成6年 | コーセー株式会社横田支店から分社し、有限会社ウッディコーセーを設立。 建築請負事業開始。 |
平成19年 | 古材販売事業開始。 |
平成20年 | 住宅リフォーム事業開始。 |
令和1年 | 薪ストーブ・薪販売事業開始。 |